くんぞうの独り言 7月度

こんにちは、学習支援室です。学生のみなさんは夏休みをいかがおすごしでしょうか(^▽^)/

7月も残すところ数日となりましたね。ぜひ勉強に遊びに休息に全力でお過ごしください(o^―^o)

 

今日は、くんぞうの独り言の日です✐

今月度は国語力についてです。ぜひ最後までお読みください。

 

✐   ✐   ✐   ✐   ✐   ✐   ✐

くんぞうの独り言~その12~国語力

 学習支援室では塾生全員に、毎月作文を一題書いて提出するようお願いしています。

テーマをこちらで指定し、400字~600字の範囲で書いてもらうものです。

提出された作文は講師陣が添削し、生徒にお返ししています。



 大学入試共通テストのしくみが文科省でごたごたしていて不安に感じる人も多いかと存じます。

英語民間試験や、国数の記述問題はなくなりましたが、他のシステム自体がなくなるわけではないので

余計に混乱します。問題文は長くなり、複数解答問題や正解なしというマークが追加され、

英語は出題も英語になります。早めにしっかり対策しなければなりません。

その一助となるであろう課題が毎月の作文です。

共通テストの記述問題がなくなったとはいえ、推薦入試や国立二次、私大入試などで記述や小論文は出題されます。

文章を書く力を養うとともに、自らが書くことで他人の文章を深く読み込む能力が上がることを期待しています。

さらに助詞の正しい使用法の習得を目標の一つとしています。

助詞の大切さがわかると、英語の格変化や前置詞の理解も深まると考えています。



国語、文章読解力というものは、ただ国語の点数をとるためだけの力ではありません。

ほとんどの科目のテスト問題は日本語で書かれていますし、教科書や新聞、SNSに至るまで

日本語で溢れています(当たり前ですが)。もちろんコミュニケーションにも人の言葉に対する

理解力が必要です。相手の言いたいことを正確に理解し、的を外さぬように、しかも自分の

伝えたいことが正しく伝わるように言葉を選択し並べなければなりません。

つまり、国語の、学力や社会性に占める割合は相当高いということです。



 受験では国語に限らず、語学力がますます重要になります。

先ほど書いた記述や小論文はもちろんのこと、プレゼンテーションや集団討議など、

今まで就職試験で行われていたことを大学入試でも始めています。

会社も大学も少子化で絶対数が減る人的資源に対して、いかにして有用な人材を得るかが

最大の生き残り戦略になってきています。そのような時代に、母国語の力が足りないがために

進みたい道に進めないなどということはあってはならないと思います。やや大げさではありますが。



 毎月、きちんと作文を書いて、提出してください。

文章を書くこと、自分の考えを言葉にすることに慣れてください。

最初はだれでもうまくはいきません。最初から毎月提出している生徒の今月の作文は、

とてもまとまりのある文章で、文法的にも文句のつけどころはありませんでした。

 

 あきらめず、こりずに書いてください。

 そして、出してください。



✐   ✐   ✐   ✐   ✐   ✐   ✐

今月度の作文は「夏休みにすべきこと」です。

毎月継続して提出し、「作文って難しくて書けない」という壁を低くしましょう。

「作文ってそんなに難しくないんじゃ。。。」と気づけたなら小論文などの試験でもきっと輝けるはずです✐

 

今週の塾生のみなさんは、受験生のみなさんをはじめ、夏休みであるにもかかわらず毎日朝から晩まで

勉強している生徒さんがいます(^▽^)/一番滞在時間が長い人では10時間以上自習しています。

遊んでいる人もいる・遊ぶという選択肢もある中で(塾に来て)勉強するという選択肢を選ぶことは、

楽しくなかったりほかの人がうらやましく見えたり、苦しいこともあるかもしれませんが、きっといつかの役に立ち、

みなさんの大きな力になってくれます。

勉強することはみなさんの可能性をさらに広げてくれるはずです。

たくさんのことを吸収してださいね(o^―^o)

 

夏期講習も3日目を迎えました。

内容の濃い10日間になります。ひとつでも多く自分のものにしていってくださいね!